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オールマンブラザーズファンの皆さま

こなさん、みんばんわ〜 いーこそ、よらっしゃいましたぁ〜え? るいふ〜? アラ、古い?そりゃ、仕方がない。だって、このオールマンブラザーズの「EAT A PEACH」が発表されたのは1972年ですからね。「AT FILLMORE EAST」もすごいアルバムでしたが、こちらもすごい。2枚のアルバムは、録音が共通している部分もあるのでなんとなく似ているところもあるのですけど、僕はデュアンが事故で他界した後に発表された「EAT A PEACH」のほうを好んで聴いています。生前のライブ録音に加え、スタジオ録音、そのあとの彼抜きの録音という3つが合体した「EAT A PEACH」は、どこか「しん」とした静の部分があるような気がして。そこがくり返し聴ける理由かもしれません。「AT FILLMORE EAST」は、なんといっても、エネルギーの塊がまっすぐ向かってくるような力強さがありますからね。「EAT A PEACH」は、ディッキー・ベッツ(G)の活躍が印象的で、とくに「One Way Out」は、彼の最高のソロが聴くことができます。ほとんどの曲は、デュアン・オールマンとディッキー・ベッツのソロパートがあるんですが、たいていはデュアンのアドリブのセンスが光っています。やっぱりデュアンのほうが「いい」んです。そりゃ、もう、ハートにストレートに響いてくる。そういう意味では、ディッキーのソロは優等生的でデュアンは天才的。そんな分け方ができるかもしれません。しかし、この「One Way Out」では、デュアンと互角。いや、ディッキーのほうが、やや上。そんなソロは、この曲がはじめてじゃん!と僕は個人的に思うわけです。「One Way Out」は彼らのオリジナルではありませんが、ほぼ彼らの曲として消化されている気がします。ちなみに、今夏のJRAのCMは、ここからヒントを得たと思われる音が使われていました。「EAT A ...
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ディープサウス

オールマンブラザーズ! といっても、若い人は知らないだろうけど、もしも「あなたに影響を与えたロックバンドを一つ書きなさい」という設問があれば、僕は間違いなく彼らを選びます。華やかさやポップス的な要素はうすいけれど、いまだに聴いていて飽きないのは。。。いえいえ、理由なんてわかりません。ただ強いて言うなら、多感な頃に聴いたから、じゃないでしょうか。つまり、すり込みがオールマンだったということで、もちろんその頃のロックバンドには、もっとカッコイイ人たちはたくさんいましたが、でもどういうわけか、クイーンなどには見向きもせず、僕はこっちのロックのほうへいっちゃったんです。サザンロックというカテゴリーみたいなものが存在していました。マーシャルタッカーバンドやレイナードスキナード(「スウィートホームアラバマ」が有名)もその仲間といっていいとおもいます。エリック・クラプトンが、クリームを脱退した後、メンフィスあたりを中心に活動していたスタジオミュージシャンたちと親交を深め、のちにデレク・アンド・ドミノスを結成したあたりから、サザンロックは急速に注目されるようになりました。そのなかでも偉才を放っていたのがデュアン・オールマンです。彼の音楽は、いわゆる白人が弾くブルースとは 何かが決定的に違いました。 とくにボトルネックともいわれるスライドギターは彼の十八番で、アルバム『レイラ』では、エリック・クラプトンが弾いているとおもわれていたギターパートはほとんど彼によるものでした。当時、エリック・クラプトンは世界的なロックスターで、デュアン・オールマンは南部の知る人のみぞ知るといったスタジオミュージシャンでしたが、『レイラ』は彼を一躍有名にしました。オールマンブラザーズバンドは、そのあたりからメジャーの仲間入りをします。なかでもこのアルバム『フィルモアイースト』は、名盤とされている一枚です。デレク・アンド・ドミノスは『レイラ』のほかにもう一枚ライブアルバムを出していますが、こちらにはデュアンは参加していません。これがおなじバンドかと耳を疑うほど、彼のいないデレク・アンド・ドミノスは味気のないものになっています。いまだにデュアンのギターは、僕のなかのどこかをわしづかみにしたままになっています。デュアン・オールマンは、僕にとってのただ一人のロックスターで、それはこの先も変わることはないでしょう。彼は、「EAT A ...
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教育委員会はこれでいいんかい?

怒り制御できぬ子ら 彫刻刀振り回す/友の顔踏む(朝日新聞 12月1日 朝刊) 大人には計り知れないストレスに小学生は苦しんでいる。大人のストレスと子供のストレスをくらべることが、そもそも無意味である。子供がストレスで死ぬ時代である。子どもの自殺と大人の自殺をくらべて論じることはできない。子供の暴力は年々凶暴化している。いくら鈍感なおとなでも、それはストレスの深さの表れかもしれないくらいの想像はしたほうがいい。つまり、年々、子供を取り巻く環境が悪化してきている。しかし教育委員会はそうは考えないらしい。 「教育委員会でも、子どもに感情のコントロールを覚えさせるための取り組みが始まっている。」(朝日新聞 12月1日 ...
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師匠、映画のこと、聞かせてよ4

師匠、映画のこと 聞かせてよ4 上映されないでDVDになっていくというのは知らなかったなぁ。 洋画は多いかもしれない。 ああ、そうなんだ。やっぱり洋画は苦戦してるの? キツいんじゃないかと思う。 僕らは洋画で育った世代だから、そう言われてもいまひとつピンと来ないんだよね。 人が入る映画はもう限られている状況だよ。 スターウォーズとかディズニーとか? ディズニーすらも怪しくなって来てる・・・ マジ?ディズニーはやっぱりミッキーやドナルドでしょ。 そう言われれば、近年で定着してるキャラってなんだろう? ・・・ね、そういうことなんだと思う。 ああ、そうか。 映画館側はお客が入るものを流したいからさ。 そりゃそうだ。 話題の映画を流したいよね。 話題っていうのは、お金がかかっていて、スターと言われる人たちが名前を連ねていて、最近じゃ、人気のアニメが原作で、主題歌は誰々が歌っていて、みたいな・・・ やっぱり作る側としてはコケたくないわけじゃん。だからお客さんが喜ぶものを作ろうとするよね。 映画が娯楽の一つになったという話があったけど、映画はディズニーランドとも競合しなきゃならなし、相手が娯楽全般になった時点で、映画は芸術だからわからない奴は来なくていい、という態度ではいられなくなった、というのはすごくよくわかるね。 だからといってそうそうヒットするわけじゃないし、 うんうん・・・ そうなると大きな映画会社が強くなるんだよ。 ん? どういうこと? つまり、次回作がつねに控えているような体力がある映画会社という意味。 なんで? 映画館側としては、もしもあまり人の入らない場合ははやく切り上げて他のものを流したいわけ。 そうか。 だけど、なにが当たるかはわからないじゃない、そういうときに大きな映画会社だと、あとに話題作が控えているので我慢して今のをもう少し流しておいてほしい、という説得の仕方ができるんだ。 ああ、なるほど。 恐竜のしっぽ理論。 ナニソレ? 先に行くほど細くなっていくけれど、ゼロになることはない、っていうもの。 上映していればお客さんがゼロってことはない。 そう! だから不人気だからと打ち切りにして当たるか当たらないかわからない映画を探すより、次回作がいつも控えている大きな映画会社は映画館側も安心だし、そういうところとの関係を強くしていくしかないんだよね。 ふーん。そうなると、上映できない映画というのが当然出てくるってわけだ。とくに洋画の場合は。だから上映されずにDVDになるものがでてくるんだね。 そういうケースでDVDになるのも少なくないと思う。         DVDといえば、あんちゃんとやらせてもらった最初の仕事ではじめてDVDになったのが山崎監督の『リターナー』だった。 そうだっけ? タイトルも作らせてもらった。 そうでした。今じゃカクテルの名前にもなってる(笑) 『舞子Haaaan!!!』もあったね。 お疲れさまでした(笑) 『サトラレ』や『THE OTHER FINAL』もぼくにはかなり印象的だった。 またなんかやりましょう。 映画はむずかしそうだ。でも機会があれば。 うぃーす! ...
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