12月 2009

Month

シャトーラギオール

ほしかったんだ、シャトーラギオールのソムリエナイフ。形がイイ。デザインのすべてに意味あるかんじがなんとも素敵。眺めているだけでもうっとりする。賛同はあまりえられないだろうけど、どこか万年筆に通じる魅力があるとおもう。こういうものに弱いんだな。シャトーラギオールのソムリエナイフは、選ぶのに頭がへとへとになるくらい種類が豊富です。ああ、もうほんとにどうしましょう。ハンドル部分の素材で悩んで、色で悩んで、細部の形で悩んだ末、アンドレアス・ラッソン ...
0 comments

初見初耳。

「これは失敗したロシアの弾道ミサイルですね(笑)」といわれても「そうでしたか、いや〜ビックリしましたよ(笑)」・・・とはならないでしょ。1)初めて目にする映像やけにシンプルな絵づくりだし、けっして「うまい!」とはいえないところにある種の真実味がこもっているというか、怖さがある気がしますけどね。2)ミサイルの失敗例としても初見初耳ミサイルの失敗例として断言できるというのは、類似の前例がいろいろとあるということですよね。だけど、世界中で騒ぐということは、きわめて珍しいからとは言えないでしょうか? 少なくともワタクシは初めてでした。3)手前のブルーの渦巻きもブキミこのブルーの渦巻き光線が、やたらとノスタルジックですよね。鉄人28号的とでもいいますか、昔の漫画世界のなかで光線銃といったら、こういう光を「ビビビ」と発射してましたよね。Photo: Odd Magne ...
0 comments

オールマンブラザーズファンの皆さま

こなさん、みんばんわ〜 いーこそ、よらっしゃいましたぁ〜え? るいふ〜? アラ、古い?そりゃ、仕方がない。だって、このオールマンブラザーズの「EAT A PEACH」が発表されたのは1972年ですからね。「AT FILLMORE EAST」もすごいアルバムでしたが、こちらもすごい。2枚のアルバムは、録音が共通している部分もあるのでなんとなく似ているところもあるのですけど、僕はデュアンが事故で他界した後に発表された「EAT A PEACH」のほうを好んで聴いています。生前のライブ録音に加え、スタジオ録音、そのあとの彼抜きの録音という3つが合体した「EAT A PEACH」は、どこか「しん」とした静の部分があるような気がして。そこがくり返し聴ける理由かもしれません。「AT FILLMORE EAST」は、なんといっても、エネルギーの塊がまっすぐ向かってくるような力強さがありますからね。「EAT A PEACH」は、ディッキー・ベッツ(G)の活躍が印象的で、とくに「One Way Out」は、彼の最高のソロが聴くことができます。ほとんどの曲は、デュアン・オールマンとディッキー・ベッツのソロパートがあるんですが、たいていはデュアンのアドリブのセンスが光っています。やっぱりデュアンのほうが「いい」んです。そりゃ、もう、ハートにストレートに響いてくる。そういう意味では、ディッキーのソロは優等生的でデュアンは天才的。そんな分け方ができるかもしれません。しかし、この「One Way Out」では、デュアンと互角。いや、ディッキーのほうが、やや上。そんなソロは、この曲がはじめてじゃん!と僕は個人的に思うわけです。「One Way Out」は彼らのオリジナルではありませんが、ほぼ彼らの曲として消化されている気がします。ちなみに、今夏のJRAのCMは、ここからヒントを得たと思われる音が使われていました。「EAT A ...
0 comments

ディープサウス

オールマンブラザーズ! といっても、若い人は知らないだろうけど、もしも「あなたに影響を与えたロックバンドを一つ書きなさい」という設問があれば、僕は間違いなく彼らを選びます。華やかさやポップス的な要素はうすいけれど、いまだに聴いていて飽きないのは。。。いえいえ、理由なんてわかりません。ただ強いて言うなら、多感な頃に聴いたから、じゃないでしょうか。つまり、すり込みがオールマンだったということで、もちろんその頃のロックバンドには、もっとカッコイイ人たちはたくさんいましたが、でもどういうわけか、クイーンなどには見向きもせず、僕はこっちのロックのほうへいっちゃったんです。サザンロックというカテゴリーみたいなものが存在していました。マーシャルタッカーバンドやレイナードスキナード(「スウィートホームアラバマ」が有名)もその仲間といっていいとおもいます。エリック・クラプトンが、クリームを脱退した後、メンフィスあたりを中心に活動していたスタジオミュージシャンたちと親交を深め、のちにデレク・アンド・ドミノスを結成したあたりから、サザンロックは急速に注目されるようになりました。そのなかでも偉才を放っていたのがデュアン・オールマンです。彼の音楽は、いわゆる白人が弾くブルースとは 何かが決定的に違いました。 とくにボトルネックともいわれるスライドギターは彼の十八番で、アルバム『レイラ』では、エリック・クラプトンが弾いているとおもわれていたギターパートはほとんど彼によるものでした。当時、エリック・クラプトンは世界的なロックスターで、デュアン・オールマンは南部の知る人のみぞ知るといったスタジオミュージシャンでしたが、『レイラ』は彼を一躍有名にしました。オールマンブラザーズバンドは、そのあたりからメジャーの仲間入りをします。なかでもこのアルバム『フィルモアイースト』は、名盤とされている一枚です。デレク・アンド・ドミノスは『レイラ』のほかにもう一枚ライブアルバムを出していますが、こちらにはデュアンは参加していません。これがおなじバンドかと耳を疑うほど、彼のいないデレク・アンド・ドミノスは味気のないものになっています。いまだにデュアンのギターは、僕のなかのどこかをわしづかみにしたままになっています。デュアン・オールマンは、僕にとってのただ一人のロックスターで、それはこの先も変わることはないでしょう。彼は、「EAT A ...
0 comments
12
ShareTw.Fb.Pin.
...

This is a unique website which will require a more modern browser to work!

Please upgrade today!