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ここにあったぞー、大脳辺縁系

『嗅細胞が感じたにおいの情報は、脳の中枢部に位置する大脳辺縁系に伝わる。この部分は感情を生み出したり過去を記憶したりする部分で、本能的な行動を促す機能もある。(朝日新聞 1月3日)』こういう説明でいつもしっくりこないのは、記憶は本当に脳の中にあるのか、という点です。考え方が簡単すぎるかもしれないけど「記憶」を例えば一冊の本とすると、脳の中の記憶というのは、脳(海馬)という部屋の中に本がどんどん積み上げられて行くようなイメージです。そうすると「本という記憶」は、脳の中にあって唯一代謝されない物質のいえます。しかし果たして代謝されない物質なんていうものがあるのでしょうか? そしてそれはどうやって脳の中に留まっていらるのか? それに昔に作られた物質(細胞?)につまった記憶というものが、素早く現在に蘇ることが可能なんだろうか? 疑問というより不思議が募ります。ある特定のにおいによって古い記憶が瞬時に蘇ることを僕たちは知っている。においによって水底から浮かび上がってくるような記憶は、またすぐに沈んでしまうけれど、まるでどこか別の次元からやってくるようにいつも唐突だ。それらは、うんうん唸って掘り起こすような記憶とは性質が違う気がする。そういう意味でいうと『視覚など他の感覚は、理性や言語機能を支える大脳新皮質と直結している(朝日新聞 ...
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シャトーラギオール

ほしかったんだ、シャトーラギオールのソムリエナイフ。形がイイ。デザインのすべてに意味あるかんじがなんとも素敵。眺めているだけでもうっとりする。賛同はあまりえられないだろうけど、どこか万年筆に通じる魅力があるとおもう。こういうものに弱いんだな。シャトーラギオールのソムリエナイフは、選ぶのに頭がへとへとになるくらい種類が豊富です。ああ、もうほんとにどうしましょう。ハンドル部分の素材で悩んで、色で悩んで、細部の形で悩んだ末、アンドレアス・ラッソン ...
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初見初耳。

「これは失敗したロシアの弾道ミサイルですね(笑)」といわれても「そうでしたか、いや〜ビックリしましたよ(笑)」・・・とはならないでしょ。1)初めて目にする映像やけにシンプルな絵づくりだし、けっして「うまい!」とはいえないところにある種の真実味がこもっているというか、怖さがある気がしますけどね。2)ミサイルの失敗例としても初見初耳ミサイルの失敗例として断言できるというのは、類似の前例がいろいろとあるということですよね。だけど、世界中で騒ぐということは、きわめて珍しいからとは言えないでしょうか? 少なくともワタクシは初めてでした。3)手前のブルーの渦巻きもブキミこのブルーの渦巻き光線が、やたらとノスタルジックですよね。鉄人28号的とでもいいますか、昔の漫画世界のなかで光線銃といったら、こういう光を「ビビビ」と発射してましたよね。Photo: Odd Magne ...
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