アリガトを言うには早すぎる?

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あした5日は、アッシュの13回目の誕生日です。

人間に換算すると

78歳くらいだとか。

人に例えるのがいいのかどうかはわかりませんが、老犬のなかでも元気な方だろうとおもいます。今年の春からはじまった皮膚病のことをおもうと「ふたたびの発毛をのぞむなんて無理なことだよ」と言われても仕方のないほどひどいものでした。いまだからこそ言えますが、もしものことがあって、こんな姿のままその時をむかえるのは

犬としての尊厳

にかかわるんだろとおもっていました。かなりプライドは高い方ですからね(笑)。それが快方に向かったのは、皆既日食が終わってからのこと。産毛がはえてきたかとおもったら、一気に治ってしまいました。生命力が強いというのでしょうか。いまではあの頃の姿が嘘のようにおもえます。 なんていうのでしょう、13年も一緒に暮らしたら、もう自分の分身です。毎日の暮らしのなかに当たり前にいる存在が、ある日天国へ行ってしまったらどうなるのかなぁと元気になったいまだからこそ考えたりします。いつも一緒に歩いた道を、はじめのうちこそ寂しく感じながら歩くけれど、その気持ちもだんだん風化していくのだろうな、と。しかしそれもまた仕方のないことだよなぁ、と。いつか来るその日のことを、こいつが本当にいなくなるということを、ちょっとだけリアルに考えてみたりしました。元気に13歳がむかえらて、よかったよな。

それは僕にとって

本当によかったことだとおもいます。元気になってくれてアリガトね。

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さて、こいつはいつも元気です。最近のお気に入リの場所「ソファーの角から世の中を見ているのだ」の図です。寒くなったので散歩がラクそうです。僕たちと違ってこのコにとってはね。

あしたも、ぜんぶ、生きようね。

おやすみなさい、悪いコたち。

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