テレビの存在価値がかなり怪しくなっている気がしないでもないけれど、スポーツ中継はまあまあ楽しめる方なんじゃないかとおもう。おもうんだけども、アナウンサーが得意げに話す選手の生い立ちとか、人情噺みたいなやつはなんとかならないかナ。「結婚されたばかりで愛妻弁当がパワーの源」とか「昨年お父さんを亡くされた」とか、なんでそんなことをいちいち聞かされなきゃならないんだ? ああ、うっとうしい。その傾向は大きなイベントになるにつれて強くなる。例えば、オリンピックなどでアナウンサーが熱弁する内容は、もうほとんど芸能ニュース。ああ、気持ち悪い。昨今のスポーツはとても論理的で、根性や気合いだけで勝てるものではないのに、とくに◯チャンネルはそういうアナウンスが多い。部の伝統なのだろうか、それともそういう教育があるのだろうか? 困ったものだネ。
あしたも、ぜんぶ、生きようね。おやすみなさい、悪いコたち。

