やってますか、TwitterとFace Book? 僕も一応、両方やっていますけど、ほとんど自分から載せることはありません。正直に言えば苦手です。こんな写真がいいとか、こんなところに来たとか、こんな食事をしたとかが、自然につぶやけない。でもTwitterやFBを見て「ああ、おいしそうだな」とか「楽しそうだな」というのはあるんです。あるんだけども、その先がない。まあ考えてみると、iPhoneをあまり使用していないからかもしれないけど、そういう習慣を身につけないとこの先も無理かもしれないですね。

ライ・クーダーは好きですか? 僕は大好きです。7番バッターはこのアルバム「チキン・スキン・ミュージック」。学生の時はハワイアンにはまっていたこともあってよく聴きました。僕は生まれてから26年の間、藤沢という町で育ちました。藤沢は地方の退屈な小さな町でしたが、海の方へ行けばなんとか時間をつぶすことができました。湘南とはいっても、スケボーか波乗りくらいしかすることがないので、暇つぶしのように海に入ってはちゃぷちゃぷと波に乗って遊んでいました。サーフィンブームが来る前のことです。だからいまとちがって、かなりのんびりしていました。まだ「ポパイ」が創刊される前だったし、サーフショップなんてBOLTだけだったんじゃないかな? 僕の最初のウエットスーツは、ゴムの潜水服みたいだったし、ボードはロングでもないしショートでもないかなり怪しい中古品でした。鵠沼の海はすぐに波がつぶれてしまうダンパ。だから僕のボードではうまく波に乗ることができなかった(ボードせいばかりではないけれど)。沖の方でクラゲのようにプカプカしていていることのほうがおおかった。まあそれでも楽しかったし、海から上がって聴くライ・クーダーはなんだか生きてる楽しさをしみじみ味わえた。「チキン・スキン・ミュージック」は、最後まで安心して聴いていられるアルバムです(サーフィンのあとは「黄色いバラ」「クロエ」だよね)。ライ・クーダーは、このアルバムと言わず、どれもみな質が高いです。
「ブエナビスタ・ソシアル・クラブ」なんてもうどうにでもしてくれ!ってくらい、ぜんぶすべてもうめちゃくちゃ完璧にクソ素晴らしい。僕が女性だったら、デートのときにこのアルバムをかけるのはやめてもらわないと、もう彼の部屋でもホテルでも、朝まで、いや次の日の晩ばごはんまででもついていきたくなるくらいメロメロになってしまう。もっとも、ハワイアンやキューバミュージックに詳しい女性というのも、ちょっと引いてしまうかもしれない。お酒を飲みながら「この手の音楽もいいわね」という程度のほうが、男としては気が楽だ。つまりキューバ料理は月1くらいのほうがいいですね。って、何の話をしているんでしょうか、僕は?
都内16日の平均放射線量は0.0596マイクロシーベルト都内17日の平均放射線量は0.0608マイクロシーベルト都内18日の平均放射線量は0.0591マイクロシーベルト
あしたも、ぜんぶ、生きようね。おやすみなさい、悪いコたち
