
国営放送のNHKは、国民から徴収した受信料で運営している。言い換えると、日本国民はNHK放送を「購入」している。購入しているのだから、そこに意見が生まれて当然で、NHKは国民の意見を反映した番組作りをするべき、というのはごくごくまっとうな考え方だ。
国民生活には様ざまなスタイルがあるから、視聴する時間はまちまちである。昼間働く人がいて、夜働く人がいる。そういった国民から受信料をまんべんなく徴収しているのなら、放送時間もまんべんなくされなくてはならない。視聴する時間を決めるのは購入者側で、提供側が勝手に決めることではない。
しかしNHK教育に休止時間を設けている。これはおかしいとおもう。こんな休止時間を設けているくらいなら、たとえば、国会議員がどんな仕事を行っているのかがわかるような番組を作ってみたらどうだろう。一人10分程度の時間を与え、選挙時の公約と照らし合わせながら我々国民に対してプレゼンテーションする。「やれたこと、やっていること、やれていないこと」を、国会議員が国営放送を使って現在休止している深夜の時間帯を利用して国民へ発表する。
誰が見るのかって? そりゃあ、誰かが見るだろう。少なくとも金を取って休ませているよりは有意義だ。そうすればこれほど多くの国会議員が必要か否かという疑問ももう少し鮮明になってくるだろうし、公約に対しての取組みも現在よりは積極的になってくるかもしれない。
政局のごたごた(ほとんど芸能ニュースレベルでしか一般へは報道されないねじまがった報道姿勢の責任は大きいけれど)のみばかりが放送され、選挙で選んだ議員の活動はネットの中だけで披露されている現状は、なんていうか、公平ではない気がする。仮に議員が自身のホームページへ行って積極的に活動内容を知ってもらいたいというならば、選挙活動もテレビや街角演説はやめてすべてネット内だけにしてもらいたい。入口と出口の関係がちぐはぐで、どこがどう繋がっているのかが不明瞭だ。
などということを深夜考えていたら、日本代表女子が凄いことをやってのけた、という時間までテレビを観てしまった。パスのアイディアは冴えていたし、最後まで落ちない運動量は男子も見習うべきだ。兎に角、テレビのよさは、開かれた即時性というところにあるとおもう。そういう意味では、ニュースとスポーツがテレビの将来を担っているんじゃないかな。でも報道がこの程度のレベルじゃねぇ。。。はぁ
10日都内放射線量最大値:0.0624マイクロシーベルト11日都内放射線量最大値:0.0619マイクロシーベルト12日都内放射線量最大値:0.0614マイクロシーベルト13日都内放射線量最大値:0.0614マイクロシーベルト
